IoT技術により人々に安全と安心を
見守りシステム株式会社
MESSAGE
代表ご挨拶

以前にはあまり知られていなかった「BCP(事業継続計画)」という言葉は、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に広く認知されるようになりました。特に医療・介護・障害福祉などの分野では、BCP策定が法律で義務化されるケースも増えてきています。
また、地震や豪雨による大規模な災害、台風の襲来、山火事の発生など、防災に関するニュースが絶えず報じられる中、日本列島は常に自然災害と隣り合わせの国であることを実感させられます。
私は約30年前に地域プロバイダを営む法人を立ち上げ、その後も長年にわたり受託開発ソフトウェア業に携わってきました。様々な業種の顧客企業に対してシステム開発を行う傍ら、複数の企業でIT部門の役員として経営にも参画してきました。また、障害福祉サービス事業の法人設立と運営にも取り組み、ユーザ側の立場からもIT技術の利活用に向き合ってきました。
この10年ほどは、特にIoT技術を活用したプロジェクトに関わる機会が増えてきました。人が一人で行うよりも、多くの人が協力することでより大きな力を生み出せるように、多数のコンピュータが連携することで実現できることも飛躍的に増加します。
現地に設置されたセンサデバイスからのデータを適切にサーバへ送り、そこから得られた情報を活用する。この仕組みを構築することにおいて、私の経験や強みを最大限に活かしたいという思いから、この会社を立ち上げました。
今後は様々なセンサメーカやデバイスメーカの皆様と協力しながら、社会問題の解決に貢献し、安全で安心できる社会の実現を目指して取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
見守りシステム株式会社
代表取締役 口羽 恒
CAREER
経歴
| 小学校高学年で初めてパソコンに触れ、プログラミングを行う |
| 小学校6年生の時、アマチュア無線技士の免許を取得し、中学・高校は無線部に所属 |
| 高校生の頃、アマチュア無線仲間の先輩方に教えてもらいながら、無線機にパソコンをつなぎ、アマチュア無線を使って今のインターネットの技術の基盤となるTCP/IPプロトコルによる通信を行なっていた |
| インターネットプロバイダが日本ででき始めた頃、京阪神をつなぐ地域プロバイダの一つとして創業 |
| プロバイダは続けながらも、受託開発ソフトウェア業の方に重点を移し、企業や工場の様々なシステムの開発を行う |
| 最初に作った法人は、クライアントだった企業のグループに参入する。そのタイミングで、グループ会社のIT担当役員も兼務 |
| 十数年前、サーバに無線で万歩計の歩数を送る機能を持ったKIOSK型端末の製作を行う(コンビニや公共施設に実際に配置) |
| 以降、「小学生の登下校を保護者にメールで伝えるシステム」「遠隔の多拠点に映像を送るデジタルサイネージシステム」など、ハードウェアの製作や現地とサーバをつなぐ通信を組み合わせた開発を行うようになる |
| ハードウェアの製作を含むIoT技術に特化した開発を行うため独立 |
| 植物工場の環境制御や、病院の高齢者の徘徊防止システムの開発など、複数のIoT企業の開発支援を行う |
| より安定した運営基盤の構築のため、見守りシステム株式会社を設立 |
| 2018年に設立した別法人では、地域貢献を目的として、障害福祉サービス事業所の運営を行なっている |

各種見守りシステムのクラウド基盤として、センサメーカやデバイスメーカと協業
利用企業のセンサデータの取得、蓄積、利活用を支援するサービスを提供
自社開発のシンプルな見守りサービスの提供を行い、各見守り分野ごとの安心安全を提供